1日15分の読書時間でもOK!「読書の時間がない」を解決する方法5選

※この記事にはプロモーション(広告)が含まれます。サービスの料金・内容は2026年10月27日時点の情報です。

「本は読んだほうがいいのは分かってる。でも、読む時間がない」

社会人になると、「スキルアップしたい」「家族もいるし給料を上げたい」と思う一方で、本を開く時間はどんどん減っていきます。ぼくもそうでした。

そこで読書術や時間術の本を読みあさり、実際に試して残ったやり方をまとめました。結論から言うと、1日15分でも読書は続けられます。

目次

「読書の時間がない」を解決する方法5つ

  • 通勤・通学の時間を使う
  • 寝る前に15分だけ読む
  • 朝の時間を使う
  • 「聴く読書」を使う
  • 本をいつも持ち歩く

1. 通勤・通学の時間を使う

移動時間をそのまま読書の時間にする方法です。

たとえば片道15分の移動なら、往復で1日30分。平日だけでも1週間で2時間半、1か月で10時間ほどになります。これだけあれば、本を何冊も読めます。

座れるなら電子書籍、満員電車ならイヤホンでオーディオブック、と使い分けるのがおすすめです。耳で聴くなら、混んでいる電車でも、目が疲れている日でも続けられます。

2. 寝る前に15分だけ読む

精神科医の樺沢紫苑さんは、著書『読んだら忘れない読書術』で、寝る前の読書は記憶に残りやすいと書いています。寝ている間は新しい情報が入ってこないので、頭の中の整理が進むからだそうです。

ぼくは子どもを寝かしつけたあと、自分が寝る前に15分だけ読むようにしています。

「寝る前は疲れていて集中できない」という日もあります。でも15分なら負担になりにくく、むしろ1日の終わりに気持ちを切り替える時間になります。

3. 朝の時間を使う

朝は、誰にも邪魔されずに集中しやすい時間です。

「朝は忙しくて無理」と思うかもしれません。ただ、朝の忙しさはだいたい毎日同じ流れで決まっています。いつもより15分だけ早く起きて、その15分を読書に使う、と決めてしまうのがコツです。

ぼくも朝に読むようにしてから、1日を前向きな気持ちで始められるようになりました。

4. 「聴く読書」を使う

オーディオブックなら、手と目がふさがっている時間も読書にできます。通勤中、料理や洗濯物をたたみながら、散歩しながら。本を開けない時間がそのまま読書の時間になります。

ぼく自身、通勤中や散歩中にオーディオブックを聴いています。聴いて良かったのは『成瀬は天下を取りにいく』と『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』です。

始めるなら、図や表が少ない本がおすすめです。小説やエッセイ、話し言葉に近い本は耳で聴きやすく、図解が中心の本は紙や電子書籍のほうが向いています。

代表的なサービスがAmazonのAudible(オーディブル)です。新規の人は30日間無料で試せるので、まずは「自分は耳で聴く読書が続くか」を確かめてみてください。

料金やプランの違いはAudibleの料金とプランの比較、上手な使い方はAudibleの賢い使い方にまとめています。

5. 本をいつも持ち歩く

本を持ち歩いていると、病院の待合室や電車の遅れなど、思いがけない空き時間を読書に使えます。ぼくも毎日持ち歩いています。

「荷物が重くなる」なら、電子書籍リーダーが便利です。ぼくはKindle Paperwhiteを使っていて、何冊入れても重さは変わりません。スマホとイヤホンがあれば、オーディオブックも聴けます。

1日15分の読書でも意味はある

「1日15分じゃ足りないのでは?」と、ぼくも最初は思っていました。毎日何時間も読まないと意味がない、と。

でも、大事なのは時間の長さより、その本から何を持ち帰るかです。目的がはっきりしていれば、15分でも仕事や生活に使える一つのヒントは見つかります。毎日15分なら、1か月で7時間半になります。

短い時間で結果を出す読書のやり方は、『1%読書術』の要約にまとめています。

短い時間で中身を持ち帰る読み方3つ

1. スキミング(拾い読み)

全部を読まず、必要なところを拾って読む方法です。やり方は3つのステップです。

  1. その本を読む目的をはっきりさせる
  2. 目次を見て、中身を先に予想する
  3. 指でなぞりながら読み進める

「それだと深く理解できない」という声もあります。ぼくも練習中ですが、気づいたのは、何を得たいかが決まっていないと、どこを飛ばせばいいかも分からないということ。拾い読みする前に「この本から何を持ち帰るか」を決めるのがコツです。

2. ポモドーロ・テクニック

「25分集中して5分休む」をくり返す時間管理の方法を、読書に使います。

ぼくは25分読んで5分休み、そこで終わりにしてもいい、というルールにしています。区切りがあると疲れにくく、「あと1セットだけ」と続けやすくなります。

時間の使い方は時間術の本を30冊読んで生産性が上がった話や『仕事が速い人はこれしかやらない』の要約も参考にしてください。

3. アウトプットする前提で読む

読んだあとに「誰かに話す」「書く」と決めてから読むと、どこが大事かを探しながら読むようになります。

  • ブログやSNSで一言だけ感想を書く
  • 家族や友人に話してみる
  • 仕事の資料や会議で使ってみる

読書はリラックスのため、という人はそれで十分です。ただ、スキルアップが目的なら、アウトプットまでをセットにすると身につき方が変わります。くわしくは『知識を操る超読書術』の要約で紹介しています。

お金をかけずに試せる読み放題・聴き放題

「本を買うお金が…」という人は、無料体験のあるサービスから始めるのが手軽です。

Audible(聴く読書)

  • プレミアムプラン:月1,500円で、数十万以上の対象作品が聴き放題
  • スタンダードプラン:月880円で、毎月好きな1冊を選べる
  • 新規の人は30日間無料。終わると自動で月額料金に切り替わるので、続けないなら終わる前に退会

登録の流れや注意点はAudibleの無料体験ガイド、やめ方はAudibleの解約方法にまとめています。

Kindle Unlimited(読む読書)

Amazonの電子書籍の読み放題サービスです。対象の本・マンガ・雑誌が読み放題で、こちらも初めての人は無料体験があります。ぼくも使っています。

料金や対象の冊数は変わることがあるので、Kindle Unlimitedの公式ページで確かめてから登録してください。

まとめ

  • 読書の時間は「作る」より、通勤・寝る前・朝・家事中など、すでにある時間に乗せる
  • 1日15分でも、目的を決めて読めば持ち帰れるものはある
  • 本を開けない時間は、オーディオブックで「聴く読書」にできる

まずは今日の帰り道か、寝る前の15分から始めてみてください。

Amazonのアソシエイトとして、YOTABLOGは適格販売により収入を得ています。
料金やプランの内容は変わることがあります。登録前に各サービスの公式サイトで最新の情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

医療ライター|目標文字単価2円|文字単価2円までのリアルをお届け|理学療法士11年目|うつ病で休職→絶望→読書→知恵→社会復帰→転職+webライター(今ここ)

コメント

コメントする

目次