繊細さんの特徴!繊細さんほど自分の本音を大切にしよう

√読者のお悩み

 

1繊細な性格がいや

2繊細な性格をどうにかしたい

 

僕のようなパニック障害やうつ病など

いわゆるメンタルが弱い!

と言われるような方は

「繊細さん」

と言われます

 

そんな繊細さんのお悩みを解決する方法として

1繊細さん(自分)を特徴を理解する

2繊細さんは自分の本音を大事にすることが大切

 

この記事を読むことで

繊細さんが自分の特徴して自分を好きになれる方法が知れる

と思いますので

ぜひ見ていただけたらと思います

そんな話をしている僕というのは

理学療法士歴7年で延べ10,000回以上のリハビリをしてきました

 

また、4年前にパニック障害とうつ病発症!

パニック障害発症をきっかけに

自分の繊細さに気づくことができました

 

繊細な人がどうすればいいのか?

自分なりにわかってきたような気がします

 

参考書籍

繊細さん(自分)を特徴を理解する

まずは自分を知って特徴を理解することが

繊細さんにとっては必要だと思います

理由は

何が苦手で何が得意なのかを知ることができるからです

自分の特徴を知らないと対策を立てることが絶対にできない

 

僕はそう思います

 

 

具体的な繊細さんの特徴とは

 

「よく気づく人」

 

になります

 

周りにイライラしている人がいるとします

 

イライラしている人を見て

「自分のせいなのではないか?」
「何か悪いことでもしたんじゃないか?」

 

そんなイライラが
自分がきっかけになってしまったと考えるんです

 

でもこれは

繊細さんにとっては

「当然」

と思っているからもいるでしょう

 

でも実は繊細さん以外

普通は気づかない

と言われます

 

 

他にも

・他人の気分に左右される

・人が言っていること全てが正しいと思う
・いい意味でも悪いい意味でも素直

 

このような特徴も繊細さんにはあると言われています

 

 

特徴をわかったけど

では、繊細さんはどうしたらいいのか?

 

ここが気になるところですよね

 

いい対策と悪い対策をご紹介します

 

まず悪い対策から

  • 痛みやストレスに耐える✖️
  • 自分を作り替える✖️

これらは悪い対策になります

 

耐えよう

なおそう

としないことが重要なんです

 

ではいい対策と何か?

 

  • 自分の本音を大切にすること

 

自分の本音を大切にすると元気になるんです
 
自分がどうしたいか?
何をしたいのか?
 
それを第一優先にすると元気になります
 

 

だから自分の本音を大事にすることが大切です

繊細さんは自分の本音を大事にすることが大切

 

自分の本音をしろう!

というのがここでの主張です

 

理由は

繊細さんの中で

自分の本音に気づいていない人が多いからです

 

まずは自分の本音が何か知れば

本音を出せるかもしれません

 

 

例えば繊細さんが考えるべきこととして

 

「こうしたい」なのか?
「こうしなきゃ」なのか?
 
ということ
 
「こうしたい」と「こうしなきゃ」は全く違うんですよね
 
「こうしたい」
をぜひ大切にしてほしいんですよね
 
 
また「こうしたい」と思いつつも
本音は違うときってありませんか?
 
僕はありました
 
 
建前の「こうしたい」はもちろんダメですね
 
上司に誘導されるって場合もあると思います
 
「こうするべきだ!」
 
それは他人の
「こうしたい」です
 
 

 

だから本音を大事にすることが大切

 

僕は自分の本音を隠して生活していました

 

隠しているつもりはないけど隠れていたと言った方が

正しいでしょうか?

 

でも自分の

「こうしたい」

を意識するようになってから

だいぶ心が楽になりました

 

 

 

それでも自分の本音がわからない

って場合もあるかもしれません

 

 

そう言った場合は
自分と会話してみましょう
 
コツは今の自分ではなくて
自分が子供でワガママの自分だったらどうするか?
2歳児の自分だったらどうするか?
 
そういうふうに考えてみましょう
 
そうすると自分の本音がわかるかもしれません
 
 
 

まとめ

今回は

 

1繊細な性格がいや

2繊細な性格をどうにかしたい

 

というお悩みに対して

 

自分の本音を大切にする

 

という方法をお伝えしました

 

 

正直自分の本音を隠している人って結構います

けどそう言った人ほど

自分の本音がわからなかったりします

 

まずは自分の本音がなんなのか?

確認してみることから始めましょう!

 

 

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