以前こんなツイートをしました
今ではパニック障害になってよかった!
— プロの凡人YOTA@うつ病YouTuber (@kurayota0714) November 11, 2020
とすら思っています😀
どちらかと言うと無理するタイプだった自分がパニック障害をへて、体の休め方を教えてもらった👍
どうしてもマイナス思考になりがちだけど
考え方を変えてみるとすごいプラスだったりする‼️
√読者のお悩み
メンタルが不安定でどうにかなりそうだ
パニック障害になって人生終わった
お先真っ暗だ、、
パニック障害とうつ病になって
人生終わりだって思っている人が多いでしょう
そんな方に今回は
1パニック障害とうつ病になって人生が変わった
2情報発信が自分を変えさせてくれた
って話をします
なのでこの記事を見ることで
パニック障害、うつ病のなって人生がいい方向に変わった経験談が聞ける
と思いますので
興味のある方は最後まで見ていってほしいです
そんな話をしている僕は
理学療法士8年目で
のべ1万回のリハビリを
8割以上が高齢者の方にしてきました
自身としては
2017年にパニック障害とうつ病を発症
辛い思いもたくさんしたんですが
けどなってよかったと思えることもたくさんあったんです
僕はパニック障害で人生が変わりました
パニック障害とうつ病になって人生が変わった
僕はパニック障害とうつ病になって人生が良い方向に変わりました
その理由は
パニック障害とうつ病になっていなかったら
もしかしたら死んでいたかもしれないからです
僕の場合2017年にパニック障害とうつ病発症しました
当時は体の調子が悪くて
楽しいこともなく
平凡な日々を過ごしていました
そんなある日パニック障害とうつ病になって
その当時は人生が終わったんです
「お先真っ暗だ」
というふうに思ったんですよね
ただ、いまこういった情報発信をして思うのは
パニック障害とうつ病になっていたら
これ以上頑張るな
と言うブレーキがかからずに
死んでいたかもしれない
最近ではそう思うようになりました
パニック障害とかうつ病腹のメンタル疾患は
ブレーキの1つだと思います
体がこれ以上頑張ったら大変だ
と言うことを教えてくれるんですよね
メンタルが病んでしまえば
モチベーションもやる気も下がるので
一生懸命、物事を考えなくなりますもんね
ただこの話を聞いて
全員が全員こんなポジティブに
自分の体のことを捉えられないと思います
なので自分がなぜそう思えるようになったのか
そんな話もしていこうと思います
情報発信が自分を変えさせてくれた
自分のことを話すようになると
ポジティブになれます
その理由は
たくさん知識がつくからです
情報発信をするためには
自分でいろんな知識をつけなければいけません
知識をつけるために数多くの本を読んできて
自分に自信がつくようになったんですよね
その結果パニック障害やうつ病に対して
ポジティブな感情が生まれるようになりました
また、人に自分の症状を話す
というのはメンタル的には非常に大事なことで
自分のことを赤裸々に話せる人の方が
体の調子が よくなっていく人が多いような気がします
でもきっとこの話を聞いて
「YouTubeとかブログとかできないよ」
と思う方もいるでしょう
そこまでやらなくていいと思います
例えば情報発信であれば
SNSを使うのもありですね
またSNSも苦手であれば
友達に自分の症状を話す
と言うだけでも違うと思います
こういった理由から情報発信をすることで
僕はここまでポジティブに変われたんだと思います
まとめ
今回は
メンタルが不安定でどうにかなりそうだ
パニック障害になって人生終わった
お先真っ暗だ、、
というお悩みに対して
1パニック障害とうつ病になって人生が変わった
2情報発信が自分を変えさせてくれた
という自分の経験談を中心にお話しさせていただきました
ここまで僕はいろんな経験をしました
そして学びました
そこで感じたのは
「パニック障害になってよかった」
ってこと!
ものすごいポジティブですよね!笑
そう思えるようになると
まじ最強です!