【要約】3つの幸福〜THE THREE HAPPINESS〜

√こんな人に読んでもらいたい

  • 仕事が辛い
  • 楽しくない
  • 幸せになりたい

 

√この本を読むことで

幸せになる方法が知れる

書籍になっていますので紹介させていただきたいと思います

 

著者のプロフィール

著者:樺沢紫苑

 

精神科医の先生で個人的に大ファンな先生の1人です

アウトプット上手な樺沢の先生は

  • 毎日、午前中は執筆時間で年産冊の本を出版
  • メルマガYouTube Facebookブログ毎日更新
  • 月6回の病院診察
  • 月20冊以上の読書と書評を公開
  • 月2、3回のセミナー、講演活動

この量をこなすスーパードクターです

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その他の書籍

本の概要

仕事が辛いと感じたりそのせいで人生が楽しくない

幸せになりたいと思う人がこの本を読むことで

幸せになる方法が知れる

と言うふうに僕は思っています

 

その理由は

幸せとは何かわかる

幸せになる方法が知れる

幸せになる行動をしたくなる

 

これらの理由から幸せになる方法が教えるのではないかなと思っています

 

幸せとは何か

幸せとは何か?

人によってもちろん幸せは違うけれども

脳科学的に幸せとは何か?

 

脳が感じる幸福感を構成するものは3つあります

  • ドーパミン
  • セロトニン
  • オキシトシン

 

この3つが十分に満たされている時幸福を人は感じることができます

 

セロトニン的幸福:身体の健康

オキシトシン的幸福:友情や人間関係

ドーパミン的幸福:お金や成功

 

各脳内伝達物質によって感じる幸福は異なります

 

ただこれらの幸福感をえれば人生が幸せになるかというとそうではありません

 

幸福には優先順位があります

 

これら3つにも優先順位があって

セロトニン→オキシトシン→ドーパミン

 

これらの優先順位を間違えると人は不幸になります

 

例えば成功をつながりよりも重視してしまった場合

 

ドーパミン的幸福オキシトシン的幸福よりも重視した場合になります

 

毎日残業続きで仕事人間の方がこれに当てはまります

 

こういった形は家庭を顧みず仕事している方が多いです

 

その結果妻と離婚し子供からも毛嫌いされてしまうとします

 

これは明らかに幸せではないですよね

 

どんなに仕事でうまくいってもドーパミン的幸福を優先 的に行動してしまうと

オキシトシン的幸福やセロトニン的幸福が満たされないことで人は不幸になってしまいます

 

なので

自分を大切に、一生大切に、仕事も頑張る

 

これが最も幸福感を得やすい構図ですね

セロトニン的幸福とは

「体調が良い」

「気分が良い」

「清々しい」

 

これらの感覚がセロトニン的幸福が満たされているときに起こる感覚です

 

癒されていると言う感覚が非常に大切です

 

セロトニンが失われると

苦しい、辛い、落ち込む、イライラする

 

こういった感情が芽生えてしまいます

 

例えば朝起きて気分が爽やか

これが幸福なのかと思うかもしれませんが

これはかけがえのない幸福だと思います

 

僕の場合パニック障害とうつ病に なってからセロトニン的幸福を重視するようになりました

 

確かに朝起きて、気分が爽やか

これが幸福なのかと言われると昔の自分だったら幸福だと感じなかったでしょ

 

しかしパニック障害とうつ病になってからこの幸福感を失いました

 

失って初めていつも通りの朝が来ることの幸せを感じることができるようになりました

 

なので自分の経験談を踏まえると確かにセロトニン的幸福を最優先にして生活することが体の調子を整える方法

幸福感を得られやすい方法だと思います

セロトニン的幸福を手に入れるために

ではセロトニン的幸福を手に入れるためにはどうしたらいいのか?

  • 睡眠
  • 運動
  • 朝散歩

 

これがセロトニン的幸福を手に入れるために必要な行動です

 

セロトニン的幸福を手に入れるためには他にもいろんな方法がありますが

僕が試した中でこの3つが1番良い方法でした

 

睡眠は最も大切で

1日最低6時間以上の睡眠は必須です

できれば7時間以上の睡眠時間の確保が推奨されています

 

睡眠不足になると自律神経が不安定になり

仕事もうまくいかず セロトニンも補充できないので体の調子が良くなりません

 

 

運動に関しては健康のために必要な最低運動量は1日20分の早歩き

 

さらに週に3回、45から60分以上の中等度の運動を加えると良いとされています

 

理学療法士の経験から

日々運動習慣がある人はポジティブで人生を楽しんでいる方が多い印象です

 

 

 

朝散歩は起床後、1時間以内に15から30分の散歩を行うといいです

 

早歩きでリズムよく歩くそして太陽の光を浴びることが大切です

 

どうしても忙しくてできないと言う方は

通勤時に太陽の光を浴びることでリズムが早歩きを意識しながら通勤すると朝散歩の代用になります

 

 

オキシトシン的幸福

つながりや誰かといることで楽しい、嬉しい、安らぐ

といった感覚がオキシトシン的幸福です

 

他者との交流、関係によって生まれる幸福の全てと言って良いでしょう

 

このオキシトシン的幸福を失うと

孤独、孤立、寂しい、辛い、人間関係が苦しい

 

といったデメリットがあります

 

ストレスの多くは人間関係が原因と言われています

 

人間関係のストレスが脳疲労させ

うつ病などのメンタル疾患を引き起こす可能性が高まります

 

オキシトシン的効果が失われると

連鎖反応でセロトニン的幸福を失われてしまいます

 

オキシトシン的幸福を手に入れるために

オキシトシン的幸福を手に入れるために1番大切なのは孤独を解消することだと思います

 

孤独は非常に体に悪いと言われています

 

例えば最も健康に悪い生活習慣として喫煙が知られていますが

孤独による病気の死亡率などを調べると

孤独は喫煙に匹敵するほど健康に悪いと言う結果が出ています

 

このことを考えるとこそがオキシトシン的幸福を失われるだけではなく

健康と言うセロトニン的幸福も連鎖的に失われることになるんですよね

 

だから孤独を解消することが大切です

 

ただ人とつながるには労力が必要です

 

でもつながるためには毎日なんとなく生活していても変わる事はありません

 

何も行動せず突然誰かから楽しいイベントに誘われることもありませんよね

 

友達ができるものではなく作るもの

何もしないで黙っていても勝手に友達ができる事はありません

 

 

とは言え友達を作るのは簡単にできるものではありません

 

 

なのでまずは仲間を作ると言う意識でも良いでしょう

 

仲間を作るためには

何かしらのコミュニティーグループや団体に所属することが良いでしょう

 

例えば趣味サークルやスポーツサークル、同好会的なものに所属する

 

そのコミュニティーから仲間を増やし友達ができるとベストですね

 

ドーパミン的幸福

「成功」などといった「何かを得ること」を達成した喜びと幸せがドーパミン的幸福になります

 

ドーパミン的幸福があることでモチベーションややる気の源になって

努力できたり頑張ることができる自己成長につながるような幸福感です

 

ドーパミン的幸福をうまく利用すると

自分がどんどん成長していって

仕事が楽しくなったり面白いと言う感覚が出てくるようになります

 

ドーパミン的幸福が失われることで

孤独、孤立、アルコール、ギャンブル、ゲーム、スマホに依存するきっかけになってしまったりします

 

ドーパミン的幸福を得るには非常に難しいんです

ドーパミンは「もっともっと」の物質です

 

例えば酒好きの人がビール1本で満足できるはずもなく

2本、3本と飲んでしまう

 

結果としてへべれけになるまで飲んでしまいます

 

あるいはお酒には慣れの効果があります

最初はビール1本で満足できるのですが

すぐに毎日飲むようになり、また飲酒量が増えて3本、4本と飲むようになる

 

これを何年も続けるとアルコール依存症になります

 

ドーパミンと言うのは依存症の物質でもあるんです

 

でもドーパミン的幸福が手に入ったときには大きな喜びや価値があるものなんですよね

 

ドーパミン的幸福を得るために

ドーパミン幸福を得るために必要な事は

制限することです

 

先ほど依存症になると言う話をしましたが

ドーパミン的幸福をたくさん得ようとすることで幸福感を感じにくくなります

 

ドーパミン的幸福を感じにくくしないようにするために必要な事は制限することです

 

例えばある研究では2つのグループに1週間チョコレートを食べてもらいました

そこから次の1週間

グループAにはチョコを食べることを禁止

グループBには好きなだけ食べてもらうように指示しました

 

1週間を2つのグループに再びチョコを食べてもらい楽しいと言う感覚のレベルを調べました

すると好きなだけ食べたグループBは、前の週よりも明らかにチョコを食べる楽しみが減っていました

 

一方、チョコが禁止されていたグループAでは

前よりも楽しいと言う感覚が芽生えました

 

このことから制限することでドーパミン的幸福を感じにくくすることを減らしてくれます

 

ただ制限すると言ってもなかなかできることでは無いですよね

 

例えばお酒であれば制限しようと思ってもなかなか制限できなかったりします

 

ですから「家ではお酒を飲まない」「家では晩酌をしない」

と言うお酒のマイルールを作ることが大切です

 

 

 

まとめ

今回は

  • 仕事が辛い
  • 楽しくない
  • 幸せになりたい

 

という方に対して

 

幸せになる方法が知れる

書籍を紹介させていただきます

 

幸福には3つあって

セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福があります

 

この3つの幸福が満たされた時

人は幸せになることができます

 

ただ幸せになるって言ってもそんな簡単なものではありません

 

今回僕が実践していてダメになったものを中心に紹介させていただきました

 

ですがこの書籍には幸せになる方法が盛りだくさん書かれています

 

今楽しくなかったり元気がない人には大変お勧めの書籍となっていますので

ぜひ読んでみてほしいです

-書評
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