本記事の内容
- よーたの目標と現在地
- 目標を達成させたい理由
- 時間がなくても月1万は達成できる理由
この記事ではぼくの自己紹介も含め、どんな目標を立てて今どんなことをしているのか?
わかる記事になっています
副業パパのためになる記事になれば幸いです
今後の目標と現在地
ぼくの今後の目標と現在地についてまずは共有します
今後の目標
ぼくの目標は「健康的で自由な生活を実現」です!
健康とは
生活の中でバランスを取り、健康的な習慣を身につけること
自由とは
厳しいスケジュールに縛られない生き方
「自由」の定義は人それぞれですが、ぼくの場合は、自分の仕事量を管理し、必要な日には休みを取れる柔軟性を持っていることです。
家族が最優先なので、子どもたちともっと充実した時間を過ごしたいと思っています。
そのためには、自由な働き方ができることが不可欠ですが、お金がかかるのが難点です。
そこで、働き方を多様化し、ブロガーやWebライターなど、よりリモートな働き方を追求することにしました。
現在地
健康的で自由な生活を実現するために、日々葛藤しています。
飛行機で例えるなら、目的地までフライト中
現在はWebライターで月1万円の収入、、、、のみ
まだフライトは続きます。
webライターはじめて3ヶ月で月1万円達成できました😀
— よーた|パパ✖️副業ブログ・Webライター (@kurayota0714) August 20, 2022
✅単価は1文字1.0円
✅1時間800文字1日約800円
✅月14記事✖️800円=11200円
文字単価1円とれれば副業毎日1時間あれば月1万円は簡単!
文字単価1円に応募しまくったらいつかは採用されるでしょう😀
勇気だすだけです!
偉そうにTwitterでWebライターのこと語っていますが、今月(12月)の収入は2474円でした、、、
— よーた|パパ✖️副業ブログ・Webライター (@kurayota0714) December 26, 2022
毎月1万円を達成するのも大変だけど維持するのも大変です!
来月(1月)はもっと超えてくるはず!
頑張ります!
↓これから収益を報告するときはこれ使おうと思います!#よーた収益報告
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参考初心者・副業webライターから月1万円稼ぐために実践したこと
続きを見る
2022年は年間10万円を達成!!
2022年のブログ・webライターでの収益結果は画像のとおりです!
— よーた|パパ✖️副業ブログ・Webライター (@kurayota0714) December 31, 2022
合計110,674円でした!
毎月収益を何らかの形で出せたのはかなりプラス!
小額でも合計したら11万円になりました!
2023年は合計30万円くらいを目標に頑張っていきます!#よーた収益報告 pic.twitter.com/1MvwVMVgBP
目標を達成するための行動
では、webライター・ブログで目標達成のためにどんな行動をするか?
目標達成のための行動は以下の通り
- 朝活
- 睡眠
- No残業
- タスクを絞る
- 家族の時間
朝活
朝活を習慣化することは、とても有効です。
毎朝5時に起床し、5時20分ごろから仕事を始め、子供が起き出す6時半ごろに仕事を終えることが多い。
朝活でやっていること
- ブログ記事の執筆
- Webライターの原稿作成
- Twitterの予約投稿
など
これらの仕事は集中力が必要なので、早い時間帯に集中することにしています。
それに比べ、あまり集中力を必要としない作業は非生産的なので、避けるようにしています。
朝の集中力は夜間の2~4倍になるという研究結果もあるくらい朝の時間は貴重です。
ぼくが普段の活動に朝活を取り入れる努力をしている理由は、集中力の高さにあります。
睡眠
睡眠は、ぼくの健康には絶対に欠かせないものです。
ぼくは2017年にうつ病とパニック障害を発症
当時仕事で苦労し、家から出なくなりました
パニック障害とうつ病を発症する前は飲み会に行って睡眠時間が短くなり、翌日仕事、、、、
こんな無謀な生活ばかりしていました、、、
けど、この経験はぼくだけではないと思います。
それから、睡眠を優先するようにしたところ、健康状態が大幅に改善されました。
副業を掛け持ちしている人は特にそうですが、体をベストコンディションに保つこと、つまり十分な睡眠をとることが必須です。
No残業
目標を達成するために残業時間を減らすことも重要だと思っています
なぜなら、残業時間を減らすことで副業する時間を確保することができるからです
例えば、毎日1時間の残業をして1時間ブログに時間を使ったとします
すると、その分子供と過ごす時間を減らすことになってしまいます
よく「家庭を顧みず仕事をする」という人がいますが、仕事をして家族との信頼関係が悪くなってしまうと幸せから遠ざかってしまいますよね
だから、残業時間をできるだけ減らして副業に時間を使うようにしています
タスクを絞る
だから、1つか2つの活動に集中することが大切です。
そうでないと、活動が分散してしまい、成果を出すのに時間がかかってしまいます。
例えば、Twitter、Instagram、ブログ、Webライター、YouTubeを同時にやろうとすると、なかなか有意義な結果を得ることができません。
そこでぼくは、Twitter、ブログ、Webライターの3つに焦点を絞り、Twitterに40%、ブログに20%、そして残りをWebライティングに充てています。
こうすることで、タスクワークによる収入を少し増やすことができ、かつ、生産性を維持することができる。
これからも、さらにフォーカスを絞って、行動していこうと思っています。
家族の時間
家族のための時間を作ることは、ぼくの人生にとって必要不可欠なことです。
自由な生活だけでなく、父親としての責任も果たしたい。
まだまだ家庭との両立が大変で、副業をしていると休日に仕事をすることもあります。
それでも、夏には旅行に行ったり、誕生日にはパーティーを開いたりして、大切な人との時間を大切にしています。
大切な人との時間を確保できない人が「健康的で自由な生活」を手に入れることはできないと思っています。
だから、大切な人たちとの時間に、心から感謝しています。
なぜ「健康的で自由な暮らしの実現」なのか?
よーた、うつ病になる
なぜなら、ぼくは2017年にパニック障害とうつ病を発症したからです
1度大きく健康を失った経験から「健康的で自由な生活の実現」を目標にしていろんな挑戦をしています
当時、外出するだけで息切れや呼吸困難感といった症状が出てしまうようになったんです
仕事に行く時も、デートする時も息切れや呼吸困難感が起こり外出が怖くなりました
食事もまともに喉を通らない日が何日もありました
だから、健康の大切さに気づき、健康であることを目標にしました
よーた、ブロガー・Webライターになる
健康で居続けるためには、仕事の環境や方法なども検討する必要があると感じました
なぜなら、パニック障害とうつ病発症した当時、残業ばかりしていて、1日中仕事のことを考えてしまっていたからです
1日中仕事のことを考えていると言うのは、当時当たり前だと思っていました
そこに疑問を感じていなかった
僕は、うつ病とパニック障害を通じ、仕事のあり方を真剣に考えるようになりました
健康で居続けるためには、ある程度の自由も必要だ。
そのように考え、自由がきくブロガーとwebライターに挑戦することを決めました
2018年からブログをやっていますが、たくさん足踏みをして、ブログで得た知識を利用し、webライターに挑戦。
その結果、割と早い段階で月10,000円を達成することができました。
よーた、パパになる
なかなか収益が発生しない中、ぼくに新しい家族ができました。
2022年2月1日男の子が誕生
これまで自分のことしか考えていませんでしたが、「子供も幸せにできる父親にならなければいけない」と言う思いも芽生えるようになりました
健康で自由な働き方を実現し、かつ、妻と子供、家族を幸せにする。
これまで自分しか考えていなかったですが、家族と言う宝物を守るために、僕はWebライターとブログで成功しなければなりません。
失敗してきた行動
確かにぼくはこれまで、目的に向かってさまざまなことに挑戦し、その結果、多くの失敗を繰り返してきました
しかし、失敗は決して敵対するものではないと思っています
例えば、YouTubeに挑戦したことは、とても有益な経験でした
1年半かけて120本の動画を制作しました
しかし、その後、自分の目標ややり方を見直すために、しばらく休養をとることにしました
その過程で、動画編集やマーケティングに関する重要な知識を得ることができました
インスタグラムを少し試しましたが、時間がなくて続けられませんでした
仕事や家庭の事情など、他のことにも目を向けなければならなかった
インスタのように新しい仕事や努力をする際には、何を優先させるべきかという感覚を持つことが重要であると学びました
これらのように、失敗から忍耐力と回復力を学び、今では必要なこと、重要なことに集中するよう心がけています
ぼくからのアドバイスは、チャンスを逃さないことです
まとめ
本記事のまとめ
- よーたの目標:健康的で自由な生活を実現
- よーたの現在地:Webライターで月1万円
- 目標を達成させたい理由:うつ病で健康の素晴らしさを知った
- 時間がなくても月1万は達成できる理由:朝活、睡眠など
この記事では、ぼくが何を目標に頑張っていて、現在地はどこなのか?
お話ししました!
ぼくがここまで頑張れているのは紛れもなく家族です
家族がいなかったら努力し続けることはできなかったでしょう
ぼくがここから頑張って目標を達成する姿を是非みていただけたら幸いです!