初心者・副業webライターから月1万円稼ぐために実践したこと

 

 

僕は実際webライターで月１万円近くを稼ぐことができました

 

そこで得た知見をもとに、初心者でもwebライターとして月１万円稼ぐことができる方法や月１万円達成するための時間の使い方などお話ししていきます

 

なので、この記事を読み終えた時にはwebライターとして月1万円稼ぐための具体的な方法を知ることができるでしょう

 

参考うつ病でも挑戦したYOTAの話

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webライターとは

webライターとは、webで文字を書く仕事です

例えば、Googleで知りたいことを検索した時に出てきた記事はwebライターが書いていることが多です

 

webライターとして収入を得ている人のパターンは以下の3つ

 

企業のブログはサイトであっても、企業がwebライターを雇って記事を作成していることがほとんど

 

僕は「副業webライター」に入ります

 

本業のかたわら、合間を見つけてwebライターとして収入を得ています

 

おそらくこの記事を見ているほとんどが「副業webライター」だと思います

 

この記事では、「副業webライター」さんが月1万円を稼ぐための記事になっています

 

初心者・副業webライターが月1万円稼ぐまでのSTEP

ここからは、「初心者・副業webライターが月1万円の収入を得るために必要なこと」を４STEPにわけて紹介していきます

 

 

クラウドソーシングサイトに登録

 

まずはクラウドソーシングサイトへの登録をしましょう

 

仕事を得るためには絶対必須！

 

初心者の副業webライターでクラウドソーシングサイトに登録していない人はいないでしょう

 

なぜなら、仕事を得ることができないからです

 

 

僕がおすすめするクラウドソーシングサイトはこちら↓↓

 

僕は主にクラウドワークスで仕事を受注しています

 

この2つのクラウドソーシングサイトは仕事量が多く、webライター案件も豊富です

 

仕事を探してみないと始まりません

 

登録は無料ですので、サクッと登録しちゃいましょう！！

参考2分で登録完了！？超簡単！クラウドワークス登録方法

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ブログを開設する

初心者のwebライターは同時にブログも開設してみましょう

 

なぜなら、web上で記事を書いて投稿するまでの手順やwebでどんな記事が表示されやすいのか？

 

記事を書いてweb上に上げる一連の流れがわかるからです

 

ブログで稼ぐというよりか、ブログで練習するといった感じ

 

webライターは練習すればかけるようになってくるでしょう

 

最近ではYoutubeでブログの書き方を解説している方も多いですし、「ブログで稼ぐ」をテーマにしたブログが増えています

 

僕が参考にしている方は

 

僕がブログを始めて当初はマナブさんのYoutubeでかなり勉強させていただきました

 

 

また、クニトミさんのブログでも書き方や手順等も深く学べましたね

 

webライターとして好スタートを切れたのもクニトミさんのおかげといってもいいでしょう

 

副業コンパス（クニトミさんのブログ）

 

 

だから、webライターとして文字を書く練習をするために、ブログはやっておいた方がいいでしょう

 

ライティングを学ぶ

webライターとして月1万円稼ぐためには、ライティングを学ぶ必要があります

 

なぜなら、多くの初心者webライターは文字を書くことに慣れていないからです

 

僕は自身のブログを始めるまで文字を書くことなんてしたことがありませんでした

 

そこで僕が試したのは読書でライティングを学ぶことです

 

ライティングを学ぶことができるおすすめの書籍はこちら

小説家のような難しい文章術は必要ありません

 

Googleで検索した文章を読む人の多くは能動的に文章を読もうと言う意図があまりないです

 

なので自分の文章はストレスなく読めるかどうか

 

これが大事になってきます

 

仕事を受注する

 

クラウドソーシングサイトで仕事を受注しましょう

 

webライターで月に1万円稼ぐためには、仕事を受注しなければいけません

 

これまでクラウドソーシングサイトに登録し自分のブログを開設したらライティングを勉強すると言う手順を踏むはずです

 

同時進行で仕事を受注するようにしましょう

 

ブログでライティングを勉強しているだけではお金を稼ぐことができません

 

なのでまずはやってみることが大事です

 

具体的に僕がウェブライターとして1万円稼いだ4ステップを次の章で述べていきます

 

この上で紹介する4ステップを踏むことで誰でも10,000円を稼ぐ事は可能になるでしょう

 

何の取り柄もないクソ凡人である僕にできたのだから皆さんにも絶対できるはずです

 

僕がwebライターとして月1万円稼いだ４STEP

ここからは具体的に僕が実践したウェブライターとして月に10,000円稼ぐための4ステップについて紹介していきます

 

提案文を書く

 

やってみたい、興味がある仕事を見つけたら提案文を送ります

 

提案分は非常に重要で、自分が何ができて何が不得意なのか

 

自分をアピールして企業側が採用するいわば履歴書のようなものです

 

使っているテンプレートは以下の通りです

 

クライアントに合わせてその都度内容を書いていますが、大枠はこのような感じです

 

 

確かに僕の提案文はありきたりですね

 

応募したい仕事に合わせてポートフォリオを作ってアピールする方法もありますが初心者にはかなりハードルが高いでしょう

 

何せポートフォリオ作るだけの能力がないからです

 

僕もポートフォリオ作って自分をアピールしたことがありますか実績がない分なかなか評価をされづらいです

 

僕が提案文のの通過率を高めるためにやっているのが仕事の絞り込みです

 

仕事の選び方

まだ実績がない初心者の場合は仕事の選び方を工夫しましょう

 

なぜなら、倍率が高い人気のある仕事に応募しても通過できないからです

 

稼げるwebライターになるためには間違いなく実績が必要です

 

実績つけるためには仕事の数をこなしていくことも大事です

 

ただ初心者の場合なかなか採用されることが少ない

 

採用されやすい仕事の選び方をする必要があるんです

 

僕は実践している方法は以下の通り

 

これだけですが絞り込みを行うだけで提案文の通過率が圧倒的にあがります

 

参考【webライター】クラウドソーシングでの提案文の通過率を高くする工夫

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クライアント側の思考考えたときに、募集期限が迫っているのに募集人数が足していないときって焦りますよね

 

そんな時に初心者でも丁寧な提案文を送ってきたら採用したくなります

 

こうすることで少ない提案文で採用率を高められれば、仕事を探す時間が短縮できてライティングの勉強やブログ執筆に時間を使えるでしょう

 

実績をつける

 

仕事を受注することができたら、実績をつけるために仕事をこなしまくります

 

僕は上記の方法で仕事を受注し、今の自分にできる最大限の記事を納品します

 

ただ、初心者の場合「またお願いします」といってもらえず、単発で終わってしまうことがほとんど

 

僕の場合、webライターを始めて３ヶ月ほどで、これまで30件ほどの仕事を請け負って継続をいただけたのは２社

 

１回しかテストライティングに合格していません

 

それくらい、継続の仕事をいただける可能性は低いです

 

 

だから、単発でもいいから仕事をこなして実績をつけまくることが大事です

 

継続案件を獲得する

 

継続案件を獲得しましょう

 

 

初心者の段階で継続案件をいただける場合はかなり少ないです

 

前述した通り、僕は３０社中２社が継続

 

それ以外は全て単発です

 

でも、結局は一つ一つの仕事を丁寧に全力でこなしていくことが近道だと思います

 

初心者の全力はクライアントにとってひどいものかもしれない

 

でも、全力で記事を書き上げることで徐々に記事の質は上がっていくでしょう

 

月1万円稼げるまでにかかる時間

ここからは、僕が月1万円稼ぐまでに使った時間を紹介していきます

 

 

１ヶ月にかかる時間

 

僕が月1万円稼げるようになるまでにかかった時間は約30時間です

 

1日1時間、時給にして約400円です

 

 

って思ったかもしれません

 

でも、僕の感覚ではかなり短い時間で稼げるようになったと思います

 

ただ、誰でも30時間をwebライターに費やせば1万円まで稼げるようになるわけではありません

 

なぜなら、文字単価によるからです

 

1文字1円なのと1文字0.5円では1万円達成するために倍の時間がかかってしまいます

 

だから、目安とし1時間1000文字から1500文字を目安にしましょう

 

実績を得て、文字単価が1円になれば、1時間1000〜1500文字で1万円まで余裕で達成できそうですよね

 

毎日かかる時間

 

毎日webライターに使っている時間は１時間から１時間半程度です

 

その１時間で1000文字から1500文字は書けます

 

調子がいい時は2000文字書けるときもあります

 

これは他を見ても早い方だと思います

 

でも、特別な能力があったわけではありません

 

１時間で1000文字から1500文字は書けるのは「朝活」をしているからだと思います

 

朝活をして作業効率がいい時間帯をあえて選んで実践しているので、このスピードを維持することができています

 

参考時間がない副業webライターこそ「絶対朝活」がおすすめ

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初心者・副業webライターの注意点

ここからは、初心者・副業webライターの注意点について語っていきます

 

 

レスポンスは早め

 

絶対にレスポンスは早めにしておきましょう

 

 

 

なぜなら、クライアント側からしたらレスピンスが早い人の方が信用できますよね

 

仮に自分が仕事を依頼するクライアント側だった場合、レスポンスが悪い人を採用したいと思いますか？

 

僕だったら思わないです

 

わからないことはすぐに質問して、こちらのお願いに対する反応が良い人を採用するのが当たり前

 

 

ただ、ずっとスマホを握りしめて連絡をずっと待っている必要はありません

 

僕は朝・昼・晩の３回だけ連絡を見るようにしています

 

連絡を見たらすぐ返す

 

これだけです

 

後回しにすると忘れてしまうので、読んだらすぐに返信するように心がけましょう

 

当たり前のようで、できない人が多いです

 

 

だから、レスポンスは早めを心がけていきましょう

 

期日は絶対厳守する

 

当たり前ですが、期日は厳守しましょう

 

なぜなら、レスポンスが早い理由と同様に、信用・信頼に関わってくるからです

 

これはwebライター関わらず、期日を守れない人と仕事なんかしたくありません

 

当たり前に聞こえますが、なぜかwebライターの世界では期日を守れない人が多いようです

 

クライアントと顔が見えない分、甘えている部分があるのかもしれません

 

しかし、クライアント側は本気で仕事をしています

 

期日を守れるだけでも高く評価してくれるので、厳守していきましょう

 

時間を意識する

時間を意識して記事を書き上げるようにしましょう

 

なぜなら、時間を意識しないとダラダラと書き進め、結局は何を描きたいかよくわかんらなくなるからです

 

僕は1000文字以下の仕事の場合、１時間で終わらせるように意識しています

 

もちろん記事によってはニーズ分析が必要だったり、WordPressへの入稿作業が必要だったりと様々ですが、１時間という制限時間を決めています

 

そうしないとダラダラと何時間もかけてしまうからです

 

そして、結局この記事では何を1番伝えたいことだったかわからなくなってしまうことがあるからです

 

 

小説家の村上春樹さんは1日に書く原稿を決めているそうです

 

毎日同じだけの量をこなすように、習慣づけることであれだけの作品を世に放つことができるわけです

 

まとめ

2.記事の主張を実践した結果、
読者の悩みが解決できることを伝える

この記事の内容を全て実践することで忙しい初心者webライターでも月1万円までの収益を上げることはそう難しくはありません

 

クソ凡人である僕ができたのだから大丈夫！！

 

うつ病・パニック障害を持ってメンタルがげき弱でもできたんです

 

きっとあなたにもできるはずです