YOTAです！
今回は「運動することで仕事にどんな影響を及ぼすのか？いいの？悪いの？」って話をしていこうとおもいます。
この記事を見ているということは
- 仕事がはかどらない
- 仕事のやる気が起きない
- 仕事の質や量を同僚と比較される
- でも仕事をやめられない などなど
仕事についての悩みって尽きないもので・・・・
そんな悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか？
そんな悩みをどう解決すればいいのか？知りたい！！！！！
早速その答えを発表します
その答えはずばり「運動」です！！！！
YOTAは「運動」で人生が変わった
僕は「パニック障害」と「うつ病」を抱えたメンタル激よわ人間です・・・
メンタル疾患になってしまった原因として、仕事も影響の一つでしょうね。
当時の僕は仕事を一生懸命にやりすぎで
休みの日も仕事のことを考え、、、
終業後の仕事のことを考え、、、
たくさん残業して、、、
結果、精神が病んでしまいました。
けど今では違います。
ほぼ「完治」といっても過言ではないくらい、体調がよくなってます。
休みの日はしっかり休み
終業後はやりたいことをやり
残業時間も減りました。
別に仕事を変えたわけではないんです。
きっかけはいろいろあるんですが
きっかけの一つとなったのが、この記事のメインテーマである「運動」なんですよね！
運動で仕事にそんなにいい影響を与えるものなの？
って思う方もたくさんいるでしょう。
断言します！
良い影響しかありません！！
理学療法士としての、経験を踏まえても僕はそう思います。
今回、参考にさせていただいている書籍はこちら！
この本をみることで「運動が仕事にいい影響を及ぼす理由」についてより詳しく知れると思います！
ぜひ参考にしてみてください。
この記事を見ることで
運動することで仕事ができるようになれる理由を知れる記事になっています！
なんで運動が仕事にいい影響を及ぼすのか？
読者の悩みの多くは
- 仕事がはかどらない
- 仕事のやる気が起きない
- 仕事の質や量を同僚と比較される
- でも仕事をやめられない などなど
仕事の意欲がわかない影響として、思っている体への影響は何でしょうか？
考えられるのは「アドレナリン」や「セロトニン」「ドーパミン」などといったホルモンバランスの影響ですね！
簡単に説明すると
- アドレナリン＝集中力、判断力を高める
- セロトニン＝ストレス緩和
- ドーパミン＝やる気、モチベーションUP
これらを参考にした書籍はこちら↓
ホルモンバランスを良好にすれば、仕事にいい影響を与えてくれること間違いなし！！
仕事のやる気MAXオリックスです！！！（笑）
この言葉を聞くと難しそうに感じますが、これらを最適化するためには「運動」なんです。
実際、運動することで仕事のタスクがこなせるようになるという研究結果が出ているといわれています！
何より、僕が運動のいい影響を全面に受けた人間の一人なんです。
どんな運動がいいのか？
「運動」と聞くとジム行かなきゃダメ？
って思う人がいると思います。
最初は僕もそう思ってました。
なんなら、ムキムキになるくらいやらないといけないのか？
って思っていました。
しかし、そんなことは全くありません。
ジムに行かなくてもいいし、自宅のトレーニングでいい全然いいんですよね。
僕はすべて家トレでこの健康的な体を手に入れました。
最もいい方法は「日常生活の中で運動する」
例えば、
- エレベーターを使わなずに階段を使う
- 散歩をする
- 通勤の時、一駅歩く
など、特別なことは一切ありません。
それだけでも効果抜群！！！！！
ちなみに、、、通勤時間というのが仕事の効率を下げてしまう原因にもなってしまうんですよね。
早朝の通勤時間に自転車を使って通勤することでセロトニンが分泌されるといわれています。
セロトニンは仕事で必要な認知機能や集中力・判断力を向上するという効果も期待できるので、やはり運動することによって体へいい影響をもたらしてくれるのは間違いないんです。
さらにさらに、世界の大手起業家たちは「運動」を習慣にしている人が多いのも事実です。
例えば、Facebookのマークザッカーバーグやアップルのティムクック！
日本人では、超有名作家の村上春樹さんも運動を習慣にしているそうです。
僕が実践してきたこと
運動をするようになってから生活が、がらりと変わりました！
パニック障害とうつ病を克服することができてメンタル安定しましたし、仕事効率も抜群に上がって圧倒的残業時間が減りました。
ちなみに、「レクサプロ」とい抗うつ薬の一種を使っていた僕ですが、その薬も減量することもできたんですよ。
とにかく、運動は良いことしかない！！！！！
前述したとおりそんな難しい運動をしてきたわけではありません。
週2回20分程度の筋トレと日常生活での活動を意識していました。
例えば、エレベーター使わないことだったり、常に早歩きで仕事をする。
まｔ、休日に車を使わず近場は自転車や歩きで移動する。
そういった意識をしただけでこれだけの効果を発揮してくれるんですよね。
- 仕事がはかどらない
- 仕事のやる気が起きない
- 仕事の質や量を同僚と比較される
- でも仕事をやめられない
これらの悩みが
- 仕事がはかどる
- 仕事のやる気が起きる
- 仕事の質や量が同僚よりもできるようになる
- でも仕事をやめようと思わない
あくまで1例ではありますが、仕事の悩みが少し減ると思います。
ぜひ運動を生活の中に取り入れてほしいと思います。
