【20代、30代の社会人むけ】スマホの使いすぎを対策する凄すぎる方法!

●読者のお悩み

 

ついYouTube、SNSばかり見て睡眠時間が削られる

次の日の仕事が集中できない

 

20代から30代の世代の方々はスマホを見すぎている人が多いです

僕もそのうちの1人でスマホによって消耗してしまってた経験があります

今回はそんなスマホを使いすぎの対策についてお話ししていきます

スマホを使いすぎないための対策が以下の方法です

 

  • 1アプリを消す
  • 2スマホを手の届かないところへおく
  • 3スクリーンタイムで自分を評価する

今回はスマホを使いすぎない対策から

その対策を行ったことで実際どうなったか?

評価方法までお伝えしようと思います

 

この記事を見ることで

僕が実践しているスマホの使いすぎを防止する対策を知ることができて

かつ、 睡眠不足や仕事の集中力回復に役立つと思いますのでぜひ見てほしいと思います

 

そんな僕はパニック障害とうつ病を発症して4年目

睡眠不足と言うのはメンタル を消耗してしまう原因の1つ

ですが、僕はスマホを見すぎて寝れない時期がたくさんあって睡眠に関しては悩み続けてきました

そんな僕がアプリを消す対策を行ってスマホを見る時間が圧倒的に減ったことで

よく眠れすようになり体調が改善していきました

今自分の体験と以下の参考書籍を織り交ぜながらお話ししたいと思います

参考書籍↓

アプリを消す

この章での僕の主張は

必要最低限のアプリだけにする

ということです

理由は必要最低限のアプリだけにすることでスマホを見る時間が圧倒的に減るからです

 

それはどんなアプリを消すのかと言うと

まず1番最初に消すべきアプリは「SNS」

 

Twitter、Facebook、Instagramが代表的なSNSですが

これら全部消しましょう

 

あとは、YouTubeを消す

スマホを使いすぎる1番の原因はSNSとYouTube

 

SNSとYouTubeに時間を取られ消耗してしまうと言う人はかなり多いと聞きます

 

僕の場合メールアプリも消しました

Gmailで仕事の連絡やメルマガが来ます

通知が鳴るごとにスマホに注意が向いてしまうと感じた僕は

Gmailのアプリも消しました

 

ただこれを聞いて

SNSやYouTubeを消すのはなんとなくわかるけど

Gメールまで消してしまったら

大事な連絡が来たときはどうするのか?

 

確かに僕もこの対策を行う時そう思いました

そのための対策としてメールを見る時間を決めることです

そしてメールを確認するのをスマホではなくパソコンで行う

 

アプリを消してもSafariやGoogle ChromeでGmailを開いてしまったら結局何の意味もありません

スマホで見れるようにするのではなくパソコンで見るように手間をあえて1つ増やすことで

スマホの使い過ぎを防止することができます

僕のスマホの画面はこんな感じ

YouTubeの動画編集で使う最低限のアプリとLINEくらいしかありません

こうすることでスマホ見る時間が3分の1位までに減りました

時間を忘れてSNSやYouTubeを見ていた自分が

決まった時間に眠れるようになり

健康を取り戻すことができます

だからスマホのアプリはほとんど消しましょう

スマホを手の届かないところへおく

この章での僕の主張は

そもそもスマホを遠くに置いてしまう

ということです

 

理由は簡単で

近くにあるとどうしても無意識にスマホに手が伸びてしまうから

 

例えば、

何か作業しているときにどうしても手がスマホに伸びてしまうってことありますよね

でも、視界にスマホが入れなければ手が伸びてしまうこともないわけです

 

でも遠くに置いてしまったら

大事な電話が気づかない時があるんではないか?

 

確かにそうですね

パソコンで作業していることが多い自分はLINE電話だけパソコンの画面で鳴るようにしているんです

そうすればスマホを遠くに置いておいても大事な電話でも急ぎの用でも気づくことができます

 

音が鳴ってしまったり

スマホが視界に入るとどうしても手がそちらに伸びてしまう

だからそもそもスマホは遠くに置くべき

というのはこの章での主張でした

 

 

スマホを遠くに置いてしまうことで

確かに大事な連絡に気づきにくいと思うでしょう!

 

ただ僕はスマホを遠くに置いたことで

急な連絡に気づかなかったなど

困った事はありません

 

なぜなら、スマホ見る時間を決めているからです

そして急ぎの用パソコンの画面で鳴る

 

こうすればスマホでの消耗を防ぐことができます

スクリーンタイムで自分を評価する

この章での僕の主張は

実際にスマホに触れている時間がどのぐらいになったか評価する

ことです

 

理由は、スマホを 見ないことに対して達成感が生まれるからです

 

これはiPhoneを使用していますが

スマホを使用している時間を知るためには

IPhoneアプリのスクリーンタイムを使用すると簡単にわかります

 

この対策を行う以前からスクリーンタイムを使用していれば

現在自分がどれぐらい何のアプリに時間を使っているかが分かります

アプリを消したり

スマホを遠くに置くと言う対策を行ってから

スマホを見る時間がどれぐらいになったのか

スクリーンタイムを使用することで知ることができます

 

スマホを使用している時間が減っていれば

達成感が生まれるし

自分がどれだけスマホに消耗していたのかがわかるようになります

 

だから すまほー使用しないことが楽しくなるんですよね

だからスクリーンタイムを使用するのも対策の1つだと思います

まとめ

今回は

  • ついYouTube、SNSばかり見て睡眠時間が削られる
  • 次の日の仕事が集中できない

お悩みに対して

  • 1アプリを消す
  • 2スマホを手の届かないところへおく
  • 3スクリーンタイムで自分を評価する

上記3つのやり方でスマホの使い過ぎを対策する実践方法をお伝えしました

 

スマホは便利が故にどうしても使いすぎてしまう人が結構多いですよね

僕と同じ20,30代の世代の方々は特に多いと思います

 

SNSやYouTubeで時間を取られ睡眠時間が削られてしまう

そうすることで睡眠不足のまま仕事に行けばもちろん仕事に集中できなくなります

さらに睡眠不足はメンタル疾患になる原因の1つ

仕事でミスをしてメンタルが病みやすくなってしまっては元も子もありません

 

なのでスマホをいじる時間をできるだけ少なくする

その対策をお伝えしました

参参考になれば幸いです

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