センスなしのぼくでもそれなりに作れました!
本記事の内容
・NFTアートをスマホアプリで作る方法
・NFTアートをopenseaで売る方法
僕自身もNFTアートをスマホで作成しました
これがぼくが初めて作ったNFTアートです
絵のセンスがないぼくでも、人間の絵だ!!
ってことはわかると思います
今回はぼくの経験も踏まえてスマホアプリを使ったNFTアートの作り方について解説します
この記事を読むことでNFTに興味がある30代サラリーマンでも簡単にスマホでNFTアートが作れることでしょう
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NFTアートが作れるアプリ
NFTアートが作れるスマホアプリを紹介します
今回はドット絵が描けるアプリとイラストが描けるアプリに分けて紹介します
8bit painter
そんな方におすすめなアプリです
センスないぼくでも簡単にピクセルアートを作ることができました
スマホで撮影した写真をアップロードして勝手にピクセルアートにすることができます
実際の写真をもとにピクサルアートを作ることで絵のセンスがなくても簡単に作ることがでいきます
息子の写真を使って作成しましたが、アップロード後すぐできました
スマホで簡単にピクセルアートを作れるので、8bit painterはおすすめです
ぜひ一度試してみてください
もちろん無料のアプリです
作成方法
下図のような画面が出てきたら「+」マークをクリック
「画像インポート」をクリック
自分のスマホの中にある画像を1つ選択
完了をクリックすると以下のようなピクセルアートが
これだけで完成!!
「シェア&エクスポート」をクリックすればスマホの中に
作成したピクセル画像が保存されます
外注してみよう
絵のセンスをいきなり磨くことは難しいでしょう
なので、最初から他の人に依頼する方法もありです
アートを外注するおすすめサイト
・ココナラ
・クラウドソーシング
★ココナラ★
ココナラとは
ココナラは、ビジネスからプライベート利用まで、個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。
引用:ココナラ
ココナラでは自分のスキルを売ることができるサービスです
下のリンクからどうぞ!!
プロのイラストレーターさんなどたくさんいらっしゃいます
ぼくはココナラを利用してプロのイラストレーターさんにYoutubeのサムネイル画像を依頼したことがあります
★クラウドソーシング★
クラウドソーシングとは
クラウドソーシングとは、企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態です。日本でもクラウドソーシングの利用者数は増え続けています。
ぼくも利用しているのが日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」 です
クラウドワークス でもプロのイラストレーターさんが仕事を受注しています
こちらも登録は無料になっていますので、一度試してみましょう!!
Pixelable
Pixelableでは、本格的なピクセルアート作成者向けのアプリです
元美術部の力を発揮したい
などといった方に向いているアプリです
なぜなら、8bitに比べ多くの機能があり、無料版でかなり多くのことができます
また、最大の特徴は動くピクセルアートを作成することができること
動くピクセルアートを作れることが最大の特徴ですが
という疑問にお答えしましょう
実際に動くアートをNFTにして700万円の売り上げを出したNFTクリエイターもいたようです
動くNFTはそこまで多くありません
現在、日々さまざまなNFTがopenseaで売買されています
自分のNFTをopenseaで売るためには差別化が必要になってきます
その際に、動くNFTは1つの差別化戦略になるかもしれません
NFTとしてopenseaで作った絵を売る方法
作ったアートをNFTとして売るためにはopenseaを利用するのが良いでしょう
NFTのマーケットプレイスはいくつか種類が存在します
NFTマーケットの種類
- OpenSea
- LooksRare
- Foundation
- Magic Eden
- TofuNFT
その中でも、openseaとは世界最大のNFTマーケットプレイスです
NFTを買う人たちのほとんどがopenseaを利用しています
そのため、初めて自分のアートを売るのであればopenseaを利用すると良いでしょう
また、openseaの使い方などの情報は多く出回っています
最初は英語で読み取れないところもあると思いますが、そんなに難しい操作は必要ありません
NFTに興味があるならopenseaの使い方は慣れておいた方がいいでしょう
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参考【初心者でもできる】openseaでNFTアートを出品する方法
続きを見る
NFTが売れない理由
NFTが売れない理由はさまざまです
日本で最も売れているNFTコレクションである「cryptoNinjapartners:CNP」のファウンダーを努める、イケハヤさんによると「売り切ることが重要」だと言います
売り切るためには
・発売価格が安い
・なぜNFTを作ったのか
・CNPを持っていることで得られるものを明確に!
これらが需要だと言います
実際にCNPは発売価格は0.001ETH日本円で150円です
それが今やopenseaでのフロア価格が0.9ETH!!
日本円で約20万円を超えるほど人気のNFTコレクションとなりました
ビジネス経験のない初心者が売れるNFTコレクションをいきなり作るのは難しいでしょう
だったら売れているNFTコレクションを売ってきたイケハヤさんから学んでいくことをおすすめします
ぼくはほぼ毎日イケハヤさんのボイシーを聞いて学んでいます
売れるNFTを本気で作るためには勉強です
ぼくはまだブルーオーシャンであるNFT分野の可能性を大きく感じています
日本においてキャラクタービジネスは世界中見てもトップです
イケハヤさんのボイシーはじめ、NFT関連の情報発信を常にインプットしていくことから始めましょう
まとめ
本記事の内容
・NFTアートをスマホアプリで作る方法
・NFTアートをopenseaで売る方法
この記事でぼくみたいなセンスない30代でも簡単にピクセルアートを作成することができます
作ったアートをopenseaを利用して売ってみましょう
いきなり売れることはないけど、今後盛り上がるNFT界隈に触れることは大事です